ブルーノ・グルーニング交友会についての詳しい情報

序文

1950年にグレーテ・ホイスラー婦人はミュンヘン郊外でブルーノ・グルーニングの講演を聴く。この時、医学的には不治と診断された三つの慢性病が突然の治癒を得た。これを機に、ブルーノ・グルーニングと彼の教えについて更に詳しく知るべく数年の間に講演会を頻繁に訪問する。同時に自身でもブルーノ・グルーニングを通じて得たハイルシュトロームにより多くの治癒を体験する。オーストリーに23の交友会を作り、1957年まで主宰する。その後ドイツへ移り、そこでもブルーノ・グルーニングを体験する。グループリーダー、そしてブルーノ・グルーニングの近しい友として彼の教えがどう作用するのかを学んだ。

1959年にブルーノ・グルーニングが亡くなった後も、彼女は引き続きハイルシュトロームを感じ、教えを更に伝えることにより多くの治癒が起こりました。彼女は彼の言葉を思い出しました:「誰でも死ななければならない、私もそうです、しかし私は死んではいません。そして誰かが私を呼ぶなら、すぐにその人の所にいき、助けます、神の思し召し通りに!」何十年もグレーテ・ホイスラーは疲れも知らず、病人や救いを求めている人々を神の道において助けるために、彼女が出来る手段を利用して働きました。

ブルーノ・グルーニング交友会の構造

ブルーノ・グルーニングのやり方を手本にして、グレーテ・ホイスラーは交友会を設立しました。ブルーノ・グルーニングの教えを通してお互いの結びつきを感じている人々は、“ブルーノ・グルーニングの友”としてお互いに理解し合っています。人々は自分たちのアイデンティティを示し、自分の判断により、会合、大会、その他に参加します。そして学習書を受け取ります。交友会はただ自由意志による寄付金と無報酬で働く協力者たちによってのみ運営されています。

その間にドイツ及びヨーロッパ諸国そして世界中における交友会の数は2000を超えた。この大勢の友達は3週間毎の会合に参加する。グループリーダーと会の仕事を担当する協力者達は別途、活動のために集い、活動計画を検討する。友達はそれぞれが自分の役割を、責任を持って行い、グレーテ・ホイスラーの子息、ディーター・ホイスラーが現在は主宰するこの会全体の活動について考え、内容の充実に努めている。

ブルーノ・グルーニングに関する書籍から彼の望みとお教えについて書き記して出版したものが独自の出版社の源となった。この小さなスタートからグレーテ・ホイスラー出版社は設立し、ブルーノ・グルーニングの教えとそれから生じる事柄を一般にもわかりやすく著した。また、更なる交友会の活動として、書籍のインターネット販売、メッセへの出展、世界規模の専門家向け図書見本市などへもどんどん広げて成功を収めた。

一人一人の人間の自由意志を確保する

人間の自由意志を尊重することは、交友会のブルーノ・グルーニングの教えの土台として、徹底的に重要視されています。交友会に属することは、法的にも、経済的にも、又は、宗教的結びつき、又は、他のさまざまな義務付けは一切ありません。いつでも好きなときに退会できます、ということは良いプライベートの友達関係とおなじです。交友会では例えば:会に忠誠を誓うということなどは必要ありません、その反対で、ブルーノ・グルーニングの教えに従うことにより、多くの友たちは精神的圧迫、心配事、不安、困窮、痛み、病気からの解放を体験します。

資金調達と会計制度

ブルーノ・グルーニング交友会では入会金、会員費、その他の料金、又は他の金額の請求はありません。ブルーノ・グルーニング交友会では全ての課題はブルーノ・グルーニングのやり方を手本として、治癒や救いを体験した友たちの感謝の気持ちからの無報酬の協力と、友たちの自由意志による寄付金によって実行されています。 精神的分野においてもグレーテ・ホイスラー有限責任会社においても報酬、謝礼、利益獲得等は一切行わない。これはこの活動全体の主宰者であるディーター・ホイスラー氏も同様である。。

ブルーノ・グルーニング交友会がまだ小さかった時からすでに、すべての寄付金と出費には細心の注意が払われて清算され、検査されています。収支の残高は収集され、様々な課題のために使用されます:主な出費はドイツと外国の友たちのための定期的な学習書作成、送付費用、この学習書は、そのコミュニティに十分な寄付金収入がなくても、全員に無料送付されます。今は最新の清算方法に基づいて各コミュニティは清算しています。

国家承認の交友会

全ての法律、業務上の利害の代行を小さな非営利団体“精神的人生を助けるためのサークルe.V. Hennef/Sieg”が遂行しています。サークルの定款は交友会の実務に基づいて作成され、ドイツ国家の法律条件に適っています。

交友会の扉は全ての人々に開かれている

交友会の入り口は誰でも見つけることができます。特に親戚や知人などの個人的紹介で多くの友たちが加入してきます。会合に参加する前には、ブルーノ・グルーニングの教えの入門案内があります。(神からのハイルシュトロームの取り入れ方の説明)

救いを求める人々の殆どが最初は疑いを持っていて、まず自分で全てを確信しようとします。ブルーノ・グルーニングはこれについて言いました:「私の言うことを信じる必要はありません!信じてくれとも要求しません。あなたにある義務は:あなた自身が、自分でそれを確信することです!」先ず、自分の体に救いと治癒を体験すると、ブルーノ・グルーニングに対する信頼が湧き、神が最高の医者であるということを更に信じられるようになります。ハイルシュトロームを感じることと、成功を体験するということは、多くの友にとって、いつまでも神の道を続けて行きたい、もっと学び体験したいという気持ちへの刺激になります。

交友会の中における人格の成長

特に青少年コミュニティでは多くの芸術的方面の演技上演などが行われています。例えば歌う、演奏する、フォークダンス、演劇など。ブルーノ・グルーニングの教えに基づき、難しい、コンテストなどに関係なく、いろいろな芸術方面を楽しめる活動が広がっています。ブルーノ・グルーニング交友会での芸能は美しく、やる気の起こる力を与えてくれるものであるべきです、人間の感情を繊細にさせ、治癒が起こるための助けとなります。

精神的に自由なブルーノ・グルーニングの友たち

ブルーノ・グルーニングの教えは教義、狂信、祭式や儀式とは関係ありません。教えは友たちが精神的に大人になり、自分自身への責任を負うことを学べるようになっています。ブルーノ・グルーニングは「私はあなたが人生の達人になることを望んでいます!幸福は各自が自分で作り出すものです、何故なら、自分が蒔くものは、自分で刈り取ることになるからです。」と言いました。誰もが失敗することを許されています、しかし全ての人に通用する、原因があるから結果がある、という自然の法則により、自分のしたことによる結果は、自分が背負わなくてはなりません。もし、人生の法則を知っているなら、自分の体験はすぐ簡単に集めることができます。友たちとの定期的な体験情報交換を通して、精神的成長が促進されます。「一人が他の一人を助ける、神が我々全員を助ける。」とブルーノ・グルーニングは言いました。

誰もが自分の宗教にとどまるべきである

友たちは信仰ある者として、又は無心論者として交友会にやって来ます。人々は同時に異なった宗教、宗派、教会に属することができます。しかし個人的な治癒を体験すると、多くの友は神を信じるようになります。ブルーノ・グルーニングは「私は教会を再び信仰深い人々で一杯にしたい。(・・・)誰もがその人の属する宗教にとどまるべきである、しかしその人たちもここ会合で信じる力を取り入れなさい。」と言いました。宗教に属するか、属しないかは個人の自由です。

教えを純粋に維持する

ブルーノ・グルーニングの教えを理解する力は「良き果実」である精神の道における救いと治癒の中にある。交友会の友にとっての高い目標は、与えられた教えの中にある、教えの基本を純粋に受けとめる事であり、それに従って生きることです。このゴールをブルーノ・グルーニング交友会では目指している。ディーター・ホイスラーは学びのための教材や交友会で作成したあらゆる刊行物がきちんとブルーノ・グルーニングの教えを反映している事に努めている。

交友会の中の医者たちの協力

すでに存命中よりブルーノ・グルーニングは医者と一緒に仕事をすることに努力しました。彼はハイデルベルグの試験で、ハイデルベルグ大学の調査委員会に起こった治癒を分析させ、その結果は医者たちを感服させました。しかし当時、医者と共同で仕事をするという目的は達成されませんでした、ブルーノ・グルーニングはもともと彼の能力を利用して金儲けはしたくなかったからです。ブルーノ・グルーニング交友会の医学−科学専門グループでは今日、すでに何千人というすべての医療関係に携わる専門家の人々の中の数百人の医者たちが、ブルーノ・グルーニングの教えによって神の道において起こる治癒と取り組んでいます。

治癒についての医学−科学的記録

1986年から医者たちが、交友会の中で起こった治癒を体系的に検査しています。今日ではサクセスレポートを把握し、作成するために大変よく考慮されたシステムができています。それぞれのコミュニティで起こった治癒は質問用紙と報告書により作成されます。細部にわたるいろいろな状況は、望みとあれば配慮されます。治癒された人は、すべてを再度確認し、証明書に署名をします。その後、レポートは治癒された人のパスポート写真と共に、サクセスレポートのセンターに送付されます。医者による検査のために、レポートは医者のサークルの専門医に渡されます。事実の状況により、専門医は、会と関係のない医者の再検査をしてもらうよう、治癒された友に要請することもあります、多くの場合、先ず他のステップを踏んでから、医学−科学の記録は、神の道におけるブルーノ・グルーニングの教えによる治癒が事実であるというはっきりとした証拠をもって、出来上がります。世間も、もう無視することはできません。

治癒の約束はしない

交友会に来る治癒を求める人々は、多くの場合、精神的、肉体的な治癒を必要としています。その際、何の病気であるかは重要ではありません。決定的なのは、健康になりたいという気持ちと、神が最高の医者であるということを固く信じることです。個々の治癒は、神の賜物であり、神のお恵みです。ですから絶対に治癒が起こるという約束をすることは不可能です、ブルーノ・グルーニング交友会もその約束はしません。救いを求める人々の治癒の要求も受け付ませんし、そのための高額なお金の献納も受け付けません。

治癒力への信心を強める

多くの治癒を求める人々は、いかに医者の“不治”という診断がその人を意気消沈させるかを、自分自身で体験しました。ショック、不安、そして心配が、例えば、体が直接感じる息苦しさや、弱体化、そして健康障害を引き起こします。ブルーノ・グルーニング交友会の中で、救いを求める人々は、精神的に再建されるべきです。治癒された友たちの多くのサクセスレポートと深い感動を呼び起こす、個人の体験レポートは、治癒を望む人々の、自分にも治癒が起こると信じる気持ちを強める貴重な助けとなります。暗示や催眠術は、‘許されない、自由意志の制限’である、としてブルーノ・グルーニングは拒否しました、ですから交友会でも拒否しています。救いを求める人々は自分で自分の信心を、そしてまだ必要とする交友会以外の医者の処置を受ける場合でも、その成果のあることを信じる力を強めるようにするべきです。

交友会内での、医者の助言、又は治療はない

ブルーノ・グルーニング交友会内では病気の診断をしたり、治療したり、診察したりはしません。薬を薦めたり、処方したり、与えることもありません。医者に行くこと、薬を飲むこと、治療、又は手術を受けることを禁止することはありません。治癒を求める人が医者の治療を受けることは、交友会に属することと全く関係がありません。

協力することは義務である

自分自身に治癒を体験し、そして又多くの良い成功がある、ということに関する知識を持つブルーノ・グルーニングの友たちは、治癒を求める一般の人々にこのことを教えることを自分たちの道徳的義務としました。ブルーノ・グルーニング交友会は大きな活動となりました、多くの人々を神の道における治癒に、そして神への生きている信仰に導きました。そしてこれからも導いていきます。