ブル−ノ・グル−ニングの教え

要約

ブル−ノ・グル−ニングの教えは神の力は人間に影響するということに由来しています。この力の影響は殆どの人々の想像をはるかに超える大きなものです。

ブル−ノ・グル−ニングは人間をバッテリ−と比較しています。毎日の生活に誰もが力を取られます。しかしながら生活に必要とする新しいエネルギ−は多くの場合、十分には取り入れられません。空のバッテリ−が使い物にならないのと同じように、力のない肉体はその使命を果たすことはできません。疲労困憊、イライラする、人生に対する不安、そしてそれがつもって最後には病気になってしまうのが落ちです。

ブル−ノ・グル−ニングは各々が再び新しいエネルギ−をどのように取り入れることが出来るかを説明しています。善に対する信心がここでは健康になりたい、という意志を持つことと同じように大切な必要条件です。人間はどこでもただ取り入れる必要のあるハイルヴェレ(ハイルシュトロ−ム)に取り囲まれています。ブル−ノ・グル−ニングの言葉によれば、医者の検査によって証明されているように不治の病はありません。治癒はこの場合、神の道に於いて起るのでありますからブル−ノ・グル−ニングの物質的肉体とは関係ありません。

このハイルシュトロ−ムを取り入れるためには、救いを求める人々は手を開いて座ります。ハイルシュトロ−ムの流れをストップさせないためには、腕と足を組んではいけません。病気について考えることや心配事はその邪魔となります、反対に何か美しいこと、素晴らしいことを考えることはその助けとなります。

ハイルシュトロ−ムが体内を流れると、このハイルシュトロ−ムは病気のために負荷をしょっている器官にぶつかります、そしてここでハイルシュトロ−ムによるクリ−ニング作用が始まります。この際痛みを生じることがありますが、これは体が洗浄されている証です。病気はその本質から、神の望むものではなく、だんだんと取り除かれます。治癒は個々の場合に於いて、とっさに自然発生的に起ることもあります。これに加え必要なことは、もう病気のことは考えずに、神にとって“不治”はないということを信じることです。

引き続き健康を保つために、ブル−ノ・グル−ニングの友たちは毎日ハイルシュトロ−ムを取り入れています。健康な肉体は、自己との調和、同胞との調和、そして自然との調和の中で送る人生のための土台です。

ブル−ノ・グル−ニングの教えの目的は、病気の人間を肉体的、精神的負荷から解放し、生きる喜びに溢れた人間に作り変えることです。