痔核および過敏性腸症候群の治癒

サーシャ・コーティス、シドニー(オーストラリア)

サーシャ・コーティス、シドニー(オーストラリア)私はすでに何年もの間、便秘または下痢を伴う消化障害に苦しんでいました。 2002年5月、医者は過敏性腸症候群と痔核と診断し、それについて何もできないと私に伝えました。そこで私は痔が消えることを期待してとても慎重に食事療法を計画しました。しかしそれは功を奏しませんでした。痔は時々後退し、その後また強くなりました。肉やファーストフードを食べると、痔核が悪化しました。便が硬くなるからです。痔がとてもひどく痛むので、私は困難で座ることしかできず、歩くときにも困りました。それでも私はその状態に慣れ、すぐにその病気を日常的な問題と見なしました。ブルーノ・グルーニングの教えの入門案内を受ける1年前、私は血便があるのに気づきました。治癒前は、外痔核の痛みは特にひどいものでした。軟膏や座薬は使用せず、またバスタブを利用できなかったので、座浴もしませんでした。

治癒

2002年10月、私は東京で英語のジャパンタイムズの新聞記事からブルーノ・グルーニングの教えを知りました。私は入門案内を受け、会合へ参加しました。 2004年の初めにオーストラリアに戻りました。それ以来、シドニーのコミュニティに所属しています。しばらくして、私は精神的に自分自身を病気から切り離し、ブルーノ・グルーニングが推奨したようにそれを“”Regelungの痛み“と見なすことができました。私は治癒力を定期的かつ集中的に取り込みました。それにもかかわらず、治癒を頂くまでに2006年の8月までかかりました。それ以来、出血することはまったくありませんし、便も長い間そうではありませんでしたが今では完全に正常です。痔は完全に消失し、トイレに行くたびに私はすべてがとても良くなったことを嬉しく思います。

医師のコメント:

特別な食事療法や治療なしで痔がこのように恒久的に良くなることは医学的に説明不可能です。その後の通常の便は慢性過敏性腸が治癒した印でもあります。

Dokumentarfilm

ドキュメンタリー映画
「現象
ブルーノ・グルーニング」

世界各国、各都市における映画上映会の予定

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fwd

科学者による言葉: ブルーノ・グルーニングの教えに対する興味深い視点