脳卒中後の半身麻痺からの治癒

ニコライ・ゴンシャール(ロシア)

脳卒中後、ニコライ・ゴンシャールさんの体の右側は麻痺し、言語障害がありました。入院していたにもかかわらず、更なる発作にみまわれ、話すことが完全にできなくなりました。その時彼は肺ガンと診断され、手術の後、傷口が開いたまま5年間治りませんでした。暫くすると、モルヒネでさえ耐え難い痛みを軽減することができませんでした。この絶望的状況の中で彼はブルーノ・グルーニング交友会を見つけ、途端に日に日に改善されました。傷は癒え、今では話すことも歩くこともできます。

Dokumentarfilm

ドキュメンタリー映画
「現象
ブルーノ・グルーニング」

世界各国、各都市における映画上映会の予定

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科学者による言葉: ブルーノ・グルーニングの教えに対する興味深い視点